ダンス保育園

ワークショップ&パフォーマンス

2020/12/24-

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ダンス保育園!!がお届けする
新作動画プログラムの配信が始まります!
(12月24日より順次公開)

ダンス保育園!!YouTube チャンネルからご覧ください
> ダンス保育園!!チャンネル
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第1弾配信プログラム

篠崎芽美とダンス保育園!!ダンサーズ
1 章「あいうえおどろうみんなのダンス」
2 章「スカート」
3 章「少年と犬と怪獣とお姫さま」

青山悟 「ブルーインパルスのつくり方」

南辻史人「Ping Pong」

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「あいうえおどろうみんなのダンス」
「スカート」
「少年と犬と怪獣とお姫さま」

振付・演出・出演:篠崎芽美
演出・美術・撮影・編集:青山健一
音楽:国広和毅
出演:梶原未由、眞嶋木綿、山本芙沙子
舞台監督:片岡陽太
衣装:稲村朋子
ヘアメイク:佐竹静香
小道具・子守:茶木真由美
プロデューサー:住吉智恵、宮久保真紀
制作:松島さとみ、青木祥子

篠崎芽美 しのざき めみ
高校在学中に専門的なダンス経験がないことに拘らず「珍しいキノコ舞踊団」の門戸を叩 き参加。日大芸術学部の西洋舞踊コース卒業後、再び同カンパニーに参加し、国内外で発 表された全作品に出演。 2017 年退団しフリーに。二児の母となった現在はダンスを踊 る傍ら、子供連れで受けられるピラティス教室やダンスワークショップを各地で行う。 2016 年より、芸術祭やフェスティバルと連携して子育て中のアーティストと観客を支援 する「ダンス保育園!!」の発足に参画。2018 年より 原宿 VACANT にて子どもと表現を テーマにしたワークショップとパフォーマンスのイベント「ヒョーゲンのメメメ」を主催。

青山健一 あおやま けんいち
東京都出身。石川県金沢市在住。1995 年、画家として活動をはじめる。既存のギャラリ ーはもとより、廃ビル、ライブハウス、劇場、屋外公共スペースなどさまざまな空間と対 峙しながらインスタレーションや作品制作を行う。絵画を軸にパフォーマンス、イラスト レーション、アニメーション、映像、舞台美術など表現方法は多岐にわたる。1997 年か ら美術・映像メンバーとして「渋さ知らズオーケストラ」に参加している。
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「ブルーインパルスのつくり方」
ディレクション:青山悟

青山悟 あおやま さとる
東京生まれ。1998 年、ロンドン・ゴールドスミスカレッジのテキスタイル学科卒業。 2001 年、シカゴ美術館附属美術大学で美術学修士号を取得し、現在東京を拠点に活動。 工業用ミシンを用い、近代化以降、変容し続ける人間性や労働の価値を問い続けながら、 刺繍というメディアの枠を拡張させる作品を発表している。最近の主な展覧会に「News From Nowhere」(2017 年 ミヅマアートギャラリー、東京)、「ヨコハマトリエンナ ーレ」(2017 年 横浜美術館、横浜赤レンガ倉庫1号館他)、「Unfolding: Fabric of Our Life」(2019 年 Center for Heritage Arts & Textile, 香港)など。2020 年、コロ ナ禍の日々、ささやかなアイデアを即興的に刺繍したシリーズをオンラインで展示販売す るプロジェクト Everyday Art Market を、世界が落ち着きを取り戻すまでの期間限定で 立ち上げた。
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「Ping Pong」
出演:南辻史人、大家さんの息子さん
撮影:田中真琴
編集:南辻史人
音響:南辻史人
監督:南辻史人

南辻史人 みなみつじ ふみひと
昭和 52 年神奈川県出身。10 代後半からスタントマンとして商業作品に従事。しかし 40 歳を目前に暗礁に乗り上げ廃業。現在は町工場にて地味な勤務をしつつ、休日に携帯電話 を使った簡単な動画を妻と趣味で作成しております。1990 年代より「鉄割アルバトロス ケット」に出演している。
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ディレクション・編集:青山健一

プロデューサー:住吉智恵、宮久保真紀
制作:松島さとみ、青木祥子

助成:
公益財団法人アサヒクループ芸術文化財団
公益社団法人企業メセナ協議会

協力:
曹洞宗萬亀山東長寺
Dance New Air
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ダンス保育園!!とは

子育てをしながらアクティブに創作活動を続けるアーティストと、子 育て中も芸術鑑賞をあきらめないオーディエンスを応援するプラット フォーム。振付家やダンサー、演出家、俳優、音楽家、建築家、デザ イナー、美術作家などが、子どもとおとなが一緒に身体表現に親しむ ワークショップや、誰でも観覧自由のパフォーマンスなどを全国各地 で展開する。2016 年発足以来、ダンスフェスティバルや芸術祭、公 共ホール、美術館、お寺、公園などと連携したイベントを開催する。
現代の社会に活気や治癒、示唆をもたらすアートの力を信じ、創造性 豊かな教育環境づくりと多様な観客層の育成をめざしている。本年よ り自宅や公園、保育園などで体験できる新作動画プログラムを発表。

予 約

NEWS

「あいうえおどろうみんなのダンス」公開

2020/8/26-


【アートにエールを!東京プロジェクト】に
ダンス保育園!!オンラインクリエイション
「あいうえおどろうみんなのダンス」の動画が公開されています!
歌詞や振付を応募してくださったみなさま、会場協力いただいたDaBY(Dance Base Yokohama)のみなさま、ありがとうございました。

ダンス保育園!!
オンライン☆クリエイション
「あいうえおどろうみんなのダンス」

アートにエールを!

Youtubeチャンネル
> ダンス保育園!!チャンネル

ダンス保育園!!
> 公式サイト

企画:ダンス保育園!!実行委員会
演出・振付:篠崎芽美
楽曲制作・歌:国広和毅
出演:ダンス保育園!!ダンサーズ(梶原未由、茶木真由美、名児耶ゆり、真嶋木綿、山本芙沙子)、SARO

衣装デザイン:稲村朋子
映像撮影・編集・演奏:田中啓介
空間構成:永山祐子建築設計事務所
制作:住吉智恵(TRAUMARIS)、宮久保真紀(Dance New Air)、松島さとみ(鉄割アルバトロスケット)、青木祥子(AIT)

会場協力:Dance Base Yokohama
協力:曹洞宗萬亀寺東長寺、Dance New Air
助成:公益財団法人アサヒグループ芸術文化財団

いま世界中の子どもたちとその家族が、これまでだれも経験したことのない環境で、新しい生活スタイルに順応しようとしています。
ダンス保育園!!では、いつかまた同じ空間で、みんなが一緒に踊れる日を楽しみにしながら、“まっさらの” おニューの作品をつくりたいと考えました。
作品のテーマは「お家時間の出来事やそれぞれの思い」。
作曲を手がけるミュージシャン・国広和毅のオリジナル楽曲はすでにほぼほぼできあがっています!
その曲にのせる歌詞と、ダンスの振付を、子どもたちから募集します。
そして参加者みんなのアイデアを持ち寄って、まったく新しいダンスパフォーマンスをつくりあげます。

1)
まずは公式サイトで楽曲をダウンロードして聴いていただきます。(下記リンクよりどうぞ)
子どもたちとお父さんお母さんから、歌詞創作の素材となる言葉とエピソードを募集します。音楽に合わせた言葉、単語や擬音、絵や動画でもOK! 
親御さん向けのエピソードのテーマは『お家にいた自粛期間に出会った新しい発見、または、忘れたくないこと』。こちらも文章だけでなく動画でもかまいません。

2)
集まった歌詞をもとに仕上げたオリジナルソングに合わせて、つぎは振付を募集します。(歌詞に合わせたポーズや短い動きでもOK)

3)
振付家・ダンサー篠崎芽美が、集まった振付をまとめて、ダンス作品として完成します。

4)
タップミュージシャン・SAROがこの曲に合わせてタップを踊り、打楽器のような音の厚みを加えていきます。

5)
だれでも振付を覚えられるようなわかりやすい動画を作って公開します。お家で、お庭や公園で、家族みんなで踊ってみてください!

6)
いつかイベントが再開されたときには、ダンス保育園!!の会場で、全員でこの作品を踊りましょう!! 

いつかかならず来るその日を心待ちにしながら、みんなでつくる、みんなの歌とダンス。それはきっと未来への想像と希望にあふれた作品になるはずです。

*対象年齢:2歳から小学生まで。兄弟姉妹で参加もOK!

楽曲公開
> こちらからダウンロード!

歌詞募集:
dance.hoikuen@gmail.com
(下記の「予約」ボタンからも応募できます)
・ 件名に「歌詞応募」と書いてお送りください。
・ お子さんの名前と年齢、保護者の氏名、ご連絡先を明記してください。
・ 〆切:6月14日(日)までにお送りください。
 *こちらの送り先アドレスが間違っていたため、〆切を延ばします。すでにご応募くださって、返信を受け取っていない方は、たいへんお手数ですが再送お願いいたします!!

振付募集:
dance.hoikuen@gmail.com
(下記の「予約」ボタンからも応募できます)
・楽曲が完成して、振付募集開始しだい、こちらのサイトでお知らせいたします。
・ 件名に「振付応募」と書いてお送りください。
・ お子さんの名前と年齢、保護者の氏名、ご連絡先を明記してください。
・ 〆切:6月29日(月)までにお送りください。
・ 動画を添付するか、Youtubeなど動画サイトにアップロードしてリンクのURLをお知らせください。
・ お子さんの踊っている動画を公開OKの方はぜひご明記ください。

*このプログラムは、芸術文化活動支援事業「アートにエールを!東京プロジェクト」に企画応募の予定です。審査により採択され下記専用サイトで公開されています。

「アートにエールを!東京プロジェクト」
> 公式サイト
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(曲名未定)
作曲と歌:国広和毅
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時計を止めてさ一緒にどこ行こう
みんな置いたまま一緒にどこ行こう
はねる波、そこに足がグチャっと、もうそれは

「幾何学、イエイ!」
「キカガク、イエイ!」

時計を止めても時は止まらない
みんな置いたまま僕らも止まらない
今じゃ街中逆立ち、空も海に変わる

「テツガク、イエイ!」

あいうえ踊ろう
かきくけコーラス
やっと刻んだリズム
ちょっと変えてみたら
1、2の次5、6(Go Rock !!)やぶって!
なおして!

早めのお昼寝なんでもありだよホーム
ピアノをひらけばタコさん達ヒラリ
ママにもパパにも会いたいほうだいだYO
だけどパソコンばかりでかまってくれないのぉ?
そこで100年ぶりの青空を見上げて
ダンスもギターもなンでもなりきれば

日々日々緊急事態だ、ひろげて、
あそんで、ねむって、みつめて、
ころんで、しまって、ハグして、思い出す。

あいうえ踊ろう
描こう、かきくけコード
やっと刻んだリズム
たまに変えてみたら
1、2の次5、6(Go Rock !!)やぶって!
やりなおして!

あいうえ音楽
かきくけコーラス、さしすせソングにフリー(振り)を
やっと刻んだリズム
さらに変えてみたら
1、2の次9、10(泣いて!!)わらって!
「9、10(泣いて)」わらって!
「9、10(泣いて)」おこって!
「9、10(泣いて)」わらって!
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篠崎芽美(振付・演出)からのメッセージ

いま、みなさん、さまざまな思いがあると思います。
幼稚園、学校が休みになって子どもたちが家にいて。
この時代、意外と家でできることも多いなと思えるようになりました。
親たちのテレワークと同じく、子どもたちもオンラインで勉強できる。
YouTubeやインスタライブにはストレッチや体操もたくさんあがってる。友だちとFaceTimeで話すこともできる。

でも同時に、どうしたって、いまできないことがはっきりしてきて。

それは、やっぱり友だちと触れ合うことだよな、と。
戯れあって、大声でけんかして、泣いて、抱きあって、一緒にお話ししながらごはん食べて。
場所と時間を共有しないとぜったいに叶わないことがあるっていうことも、ひとつひとつ浮き彫りになったなぁ、と。

それが、今回の件が特殊な点で。
そして、それがどんな影響を及ぼすかは未知。

じゃあ、この、
「人と人が出会わないと感じられないこと」
この部分を、音楽とかダンスとか、文化芸術の分野がなんとかできないか、と考えていました。

じゃ、みんなでダンスを作るのはどうかな。と考えました。
それぞれ離れた場所で、音楽に合わせた歌詞と、それに振付を募集します!

できあがったら映像を見ながら家で楽しく踊ってもらって……
コロナウイルスが収束して、みんなが晴れて集まれるようになったときに、手をつなげるようになったときに、再開された「ダンス保育園!!」で踊ろうね。と。

いまはまだ誰ともつないでない空っぽの手のなかに、友だち誰かの手を想像して欲しいし、いまなぜ、友だちと手をつないでダンスを踊れないのか、感覚を持って理解してもらえないかな、と思っています。

円になって、ひとつの音楽で、触れ合って、楽しく踊れる日を待つということは、まさにいまたくさんのことを抱えて、知らず知らず疲れている親たちにとっても小さな希望になればと、この企画に至りました。

2020/12/23 (Wed)

ABOUT

ダンス保育園!! とは

ダンス保育園

子どもを育てながら仕事をする世代にとって、いま「保育」はますます切実な問題になっています。アーティストにとっても同様で、創作と育児の両立という問題に直面しながらも、活動を長期間中断することなく、何とかバランスをとろうと頑張る人たちが増えてきました。

日頃から、ダンスなどのスタジオと保育のスペースは実は親和性が高く、安全でクリエイティブな環境なのではないかと感じていました。朝から夜までそこに出入りするのは、並はずれて身体感覚が鋭敏で、安全性に対して意識が高く、身体表現の喜びを知っているダンサーたちです。ハイハイする赤ちゃんと同じ、フロアに近い目線で、お互いの身体の声に耳を澄まし、見守っている人たちなのです。そこには小さな子どもが育つ環境として豊かな可能性があると考えます。また多様なワークショップの企画運営を通して、ダンサーやアーティストたちが子どもたちと触れ合う経験から多くを学んでいることを実感してきました。

そこで、2016年「ダンス保育園!!実行委員会」を発足し、芸術祭やフェスティバルと連携して、子育て中のアーティストや観客を支援する「ダンス保育園!!」という活動を行っています。本企画では、ダンサーやアーティストたちがダンスのほかライブパフォーマンスを演じるステージと、ワークショップを行うフィールド、一時託児スペースが、緩やかにスペースを共有します。

2016年度アーツカウンシル東京の助成事業に、2017年度公益財団法人セゾン文化財団の助成事業に採択され、その支援のもとに、さまざまな地域の自治体や団体のイベント、フェスティバルや芸術祭、ホールや美術館などを巡回しながら、実施を重ねてまいりました。

「ダンス保育園!!」は、これからの時代に求められる新しい働き方や子育てを提案します。そしてイベントからインフラへと視野を拡げ、新しい業態の複合型施設や公共施設に正式プログラムとして常設されることを将来的な目標としています。

ダンス保育園!!実行委員会
アートプロデューサー 住吉智恵
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